What’s up?
前回は、Seratoのソフトウェアをダウンロードしました。今回は、CDの取り込み方を紹介致します。
曲の取り込み方
DJには、音源が必須です。
最近では、音源の入手方法はインターネットでダウンロードがメインだとは思いますが、わたしは古い人間なのでCDを取り込んでおります。
ダウンロード
もっとDJに慣れてくればダウンロードでの入手も検討しております。しかしながら、初心者なのでとりあえず今ある音源でDJしてみたいと思います。
iPodから取り込む
現状、わたしは10年以上前に買ったipod nanoに音源が入っており、それを使っています。MacBookにipod nanoを接続しております。このipod nanoに入っている音源をMacBookに移動させる方法がございます。
AnyTransというソフトをダウンロードすればOKです。金額は、3,000円〜8,000円ぐらいです。期間による変動幅とキャンペーンもしてますので、ぜひ活用してみてください。
CDから取り込む
最近では、音源の入手方法はインターネットでダウンロードがメインだとは思いますが、わたしは古い人間なのでCDを取り込んでおります。
実家にCDもあり、そのCDをパソコンに取り込みたいのですが、MacBookはCDを入れるポートがありませんので、別売のCDを読み込ませる機械を用意する必要があります。わたしの買ったものは、下記に写真を載せます。
CDを取り込む機器は好きなもので良いと思います。ただ、わたしはなんとなく色を合わせたかったのでグレーにしました。
パソコンの本体の色とは若干異なりますが許容範囲かなと思い購入致しました。
あと、この機器の良いところは、AタイプのUSBとCタイプのUSBどちらでもOKだということです。商品自体にAタイプとCタイプの２本のケーブルが付属されていますので、別の記事で紹介しております拡張部材のどちらにでも挿入できるようになってます。
実際に使用してみますと、ほんの数分で曲をApple Musicに読み込ませることができました。これを使って、TSUTAYAにCDをレンタルしにいき曲を集めようと思います。昔のやり方なので非効率だとは思いますが、DJをめざすたるもの、やはり昔の音源をdigるのはテンションが上がります。
逆に、最近のチャートは全く知らないので、今後、このブログでも展開していきたいとも思っております。
お気に入りの曲・かっこいい曲をスタイリッシュにつなげる
まさにDJの醍醐味です。
